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2020年10月27日火曜日

遊び=学び=夢中?

 前回のブログからしつこくてすみません。。。私たちが求めるべき「遊び」について、うまく表現されている文章をお伝えします。


~遊びといっても、遊園地で遊んだり、映画を観て感じるような、単純に楽しいのとは少し違う。どちらかというと、目の前のことに対して知的好奇心や興味のスイッチが入って、夢中になった状態に近い。誰かにお膳立てしてもらった楽しさではなく、みずからが能動的に他者やモノとかかわっていくプロセスを通して生み出される楽しさ。他者との科学反応によって、身体からあふれ出るポジティブなエネルギー~学習環境デザインを研究されている同志社女子大学 上田信行先生より



キーワードは「夢中」「熱中」「没頭」なんです!!! そのための環境をいかに私たち大人が作り出していけるか、また、子ども達の好奇心をくすぐるような仕掛け作りも大事なんだと思います。子ども達を夢中にさせられる保育者になりたいですね(^^)
















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